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Atelier Mashenka~世界は悦びに満ちている

アトリエ・マーシェンカのブログです。アート,ダンス,思索・・・etc.

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バレエと至福感 


昨日は2週間ぶりにバレエのレッスン。

少しバレエのカンが戻ってきたのか、思ったよりもよく動けた。
ジュッテ・プリエのときの内腿の使い方、ピケターンのときのつま先、
シュスのときの脚の付け根など注意された。
秋、クラスに復帰したての頃よく注意されていた上体の引き上げは
最近やっと言われなくなった。

パに少しついていけるようになってきて嬉しい。
苦手なジャンプ系のパは、いつもよりは簡単なステップだったにも関わらず、
相変わらずの醜態・・

土曜日に家でやったヨガがよかったので、
この日バレエレッスンでも呼吸を深く長く意識してやっていると、
本当に久々に、泣きたいほどの至福感がやってきた。

バレエでもジャズでもHIPHOPでも、爆発的にあるいは染み入るように、
至福の波がやってきて、その波にたゆたう瞬間がときどきある。
でも最近はなかなか感じることができずにいた。

こうした至福感は、時間の流れと身体と精神が溶け合うときに
訪れるような気がする。
呼吸と大きく関わっているのかもしれない。

過去と現在が和解し、それが未来への可能性へと溶け出す。
その時間の流れの中に自分が溶解していくような一体感、快感。
泣きたくなるような悦び、充足感、開かれた精神、受容する精神・・
そんなものが一緒くたになる。
悦びに貫かれる瞬間。


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カテゴリ: ダンス

スレッド: バレエ - ジャンル: 学問・文化・芸術


tag: バレエ,ダンス,呼吸 

純化 


今さらだけど、今年のことを考える。
ブックフェアのことで年末年始から落ち着いて考えることができなかったから。

ここ数年、年末になると1年を振り返って自分の中の漢字ひと文字を考えている。
2007年は"喪"、2008年は"創"、2009年は"再"、だった。
2010年の年末は初のブックフェア参加と他のデザインの仕事も重なって
考えている余裕がなかった。

昨年末、2011年の自分の中の漢字ひと文字は"好"という文字だった。
義務感と虚無感にとらわれ、プチ鬱状態に陥っていた私を救ったのは、
単純に自分が"好きなもの""好きなこと"だった。
自分の原点ともいえるものたち。
それでずいぶん気持ちの整理がついた。

2012年は"好"に加え"楽"の1年になるといいなあ、そう心がけよう、と年末年始に考えていた。
しかし今、"好""楽"もいいけれど
それはもうわかっていて、すでに十分楽しい。
好きなことをやって好きなものに触れていれば楽しいのは当然だ。
そこからさらに、それを純化させることが必要だと思い至った。

純化。

深めたり追求したりということがもともと好きだけれど、
純化は余分なもののない状態だ。
それはそれでかなりエネルギーがいるのではないだろうか。

潔さが必要だ。
余分なものを捨てたり排除したり、よせつけない強さが必要だ。
常に注意深くあらねばならない。
最初は多くを捨てなければならない。
自分に厳しくなければできない、特に私のような性質では。
興味が広く、貧乏性でのんびりやで優柔不断な私には。

果たして、どこまで行けるだろう。
まずは物質的なところから始めよう。



カテゴリ: 想い・イメージ

スレッド: つぶやき - ジャンル: 日記


絵本についてのギャップ 


私が絵本のことでギャップに苦しむのは、
苦しみつつもそれを続け、露出させているのは、何故か。
矛盾を感じ、だったらやめるか、或いは人の求めるようにどんどんやっていけばいいのに。
そのどちらでもないところで、ひそかに抵抗し、自己主張しているのだろう。

人が私の絵本を見て「癒される」と言うのを聞いて、
ほめ言葉として嬉しい反面、人を癒すためにかいているわけではないことを自覚する。
そして私も癒しを求めていない。

ほわほわした雰囲気の絵本をかいているために、私がそういったものが好きなのだと
人に判断されることに抵抗がある。
私は絵本というものをたくさん読んできたわけでもないし、好きな絵本作家もいない。
むしろマンガのほうが好きで、強く影響を受けてきた。

そんな私が絵本をかいているのは、文章のためでもあるし、ひどく個人的なことでもある。
私は癒しよりは、
容赦ない現実と、生、そこから生じる孤独を表現することを求め、
同時に救いを求めているのだ。
それをかきたいだけなのだ。
癒しと救いは似ているけれど、私の中では異なるものだ。

救いの意味で「癒される」と言ってくれていると感じられる人もたまにいて、
そんなときはこちらが泣きたくなるほど嬉しい。
届いた、と思えるのだ。
そんな瞬間のために、また創作の楽しみと苦しみの波をかきわけていくことができる。



カテゴリ: アート

スレッド: アート - ジャンル: 学問・文化・芸術


tag: アート,絵本   

JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR 6th 


先週、3月開催のNYブックフェアの作品送付の締め切りだった。
何とか間に合うように成田に送り出したあと、体調を崩してダウン。

とりあえず、昨年9月からずっと続いていた、
一連の絵本制作やデザインワークに区切りがつき、かなりほっとした。
久々にプレッシャーとストレスから解放され、ぽーっとしている。


JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR 6thのお知らせです。
期間:2012年3月1日~13日
場所:NEW YORK KINOKUNIYA BOOK STORES(ニューヨーク紀伊国屋書店)他4店舗

日本人の新進アーティスト約40名による、
100冊を超える手づくりのグラフィックブック、絵本、オブジェ本などが
アートシーズン真っ盛りの3月、アメリカ・ニューヨークの書店で展示・販売されます。

私のうさきょん絵本は、紀伊国屋書店NY店の他、
St.Mark's Bookshop(セント・マークス・ブックショップ)という、
昨年と同じ書店に出品されます。
今回はどんな反応があるか、ちょっと心配&楽しみ。


昨年のブックフェアの様子。
Japanese Young Artist Books Fair_5th
NYの写真と記事。
NY・マンハッタン
ロックフェラーセンタービル
自由の女神とブルックリン橋
タイムズスクエア、そして3.11



カテゴリ: アート

スレッド: アート - ジャンル: 学問・文化・芸術


tag: NY,アート,絵本 

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