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ダンス振付に葛藤中
2012/05/05 Sat. 12:12 [編集]
4/25(水)
自分の振付はうまくいっていない。迷いすぎる。
何故苦しんでいるのだろう。
プレッシャーを感じ、やめたいとまで思っているのだろう。
たかが発表会、せっかく振付をやらせてもらえるのに、
楽しんでダメ元でやればいいのに。
恥をかいて向上していくのだ。
4/27(金)
二転三転しながら振付をやっていて、1番が少しまとまってきたので
一気に気持ちが軽くなった。
やりたい振りをやればいいのだ。
4/30(月)
日・月の連休は門仲で午後の稽古がずっと入っている。
まだ自分の振付は出す勇気はなくて、先生の振りの4曲を練習した。
昨日は思いがけずバレエのNさんとYさんに、ほめられとても嬉しかった。
客観的な立場の人だから余計嬉しい。
衣装用に買ってみたミニ・キュロットは、先生に見せたところ即座に却下(泣)。
先生の指示でEちゃんの長めのキュロットを借りることになった。
ミニ・キュロットは、普段はくことにしよう。
まだ腰は大丈夫。
腰が疲れることはあるけど、ヤバいと思うような、脚から走る痛みもまだないし、
ハードな毎日だけど何とかこなしている。
お風呂上りに"揺らすストレッチ"をやっている。
大事にやっていこう。
先生が、今やっているコンテンポラリーの曲を9月に俳優座劇場でやるかも、と言っていた。
オファーがあって前向きに考えているらしい。
もし決まれば、私は10月頭のライブの準備と重なるしハードだと思うけど
せっかくなので俳優座劇場に出たいなあ。
次回の稽古から、自分の振付を合間にやらせて下さい、とやっと先生に言うことができた。
どんな評価・ダメ出しが出るかわからないけれど、出してしまうのだ。
NさんとYさんにダンスをほめられたのが、勇気につながった。
5/2(水)
左足の外反母趾のところが痛い。
気をつけてはいるのだが、足の裏のマメや皮のむけ具合や固さで、
重心が内側よりになっているのがわかる。
私の場合、それが外反母趾を悪化させていると思う。
それでは土踏まずのアーチもしっかり上がっていないことにもなる。
私は左右を比べると左脚のほうが若干短いのだが、もしかしたら
アーチが上がっていないこともその原因のひとつなのでは?と思い至る。
脚の長さの違いは骨盤のゆがみになり、腰痛を引き起こす一因になっているだろう。
腰痛と外反母趾との関係性はこれまで考えたことがなかったけれど
多分、すべて影響しあっているのだろう。
腰椎分離症は自分で治せないけれど、
アーチを上げること、正しい重心をとることは鍛錬することができる。
5/4(金)
今日からソロの自分の振付の曲をやらせてもらう。
すごくプレッシャーとストレスがあるけれど、やらないと進まない。
一度やってしまえば気が楽になるだろう。
緊張しつつ、先生やみんなの前で初めて踊った。
1番しか創れていないけれど、先生からは出来てるじゃないとおっしゃって頂き、
特にダメ出しはなかった。
よかった。ほっとした。
これで少し安心して後半を創っていける。
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4/25(水)自分の振付はうまくいっていない。迷いすぎる。何故苦しんでいるのだろう。プレッシャーを感じ、やめたいとまで思っているのだろう。たかが発表会、せっかく振付をやらせても...
まとめwoネタ速neo [2012/05/05 12:23]
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