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Atelier Mashenka~世界は悦びに満ちている

アトリエ・マーシェンカのブログです。アート,ダンス,思索・・・etc.

読書の秋 


中島義道の「観念的生活」を読んでいる。

中島氏の著作は、嫌らしさも醸しだしていて多少気になる部分もあるけれど、
哲学研究以上に、自分で哲学している生々しさがあって
共感できるところも多い。
「観念的生活」ではいよいよ老境に入ってきて、その思索の行き先が興味深い。

私は微力ながら哲学と仏教を学び、それらについて理解を深めようとしているけれど
こうした本を読むと、自分は実際は哲学する人でも、仏教に帰依する人でもない、
そうはなりきれない、とかえって痛感する。

ブログのサブタイトル「世界は悦びに満ちている」と言っている時点ですでに違う。
しかしこれが私の実感、そして自分の見出した方向性なのだから、その隔たりは仕方ない。
自分なりの世界観を持てばいい。


この1年半くらい、本をまったく読めなかった。
ライブが終わったら、本を読みたくなった。
読み返したい本がたくさんある。
マルコム「ウィトゲンシュタイン」、佐古純一郎「森有正の日記」、
クンデラ「存在の耐えられない軽さ」、ジャン・ボワスリエ「ブッダの生涯」、
長谷川美千子「日本語の哲学へ」・・・etc.

いずれも読み応えのある、興味深い、面白い本だ。
今年中に再読しよう。




カテゴリ: 読書

スレッド: 哲学/倫理学 - ジャンル: 学問・文化・芸術


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